NYMメッツ vs SDパドレス
- メッツには千賀滉大が所属
- パドレスには松井裕樹が所属
コレスポが選んだこの日の注目カードです。アーカイブ一覧へ
シカゴを二分する同都市対決「クロスタウン・クラシック」の第3戦である本試合は、各地区で異なる立場にある両チームの力関係を映す一戦になる。ナ・リーグ中地区で2位の74勝53敗で2連勝中のカブスに対し、ア・リーグ中地区で首位を4.0ゲーム差で牽引する65勝60敗のホワイトソックスが挑む。両チームの先発投手は防御率2.5台の好投手で、Clay Holmesが2.56、Sean Newcombが2.51という接近した成績を見せている。風向きで打撃戦になりやすいリグレー・フィールドでの投げ合いにも注目したい。
ア・リーグ東地区3位のレッドソックスとナ・リーグ西地区3位のダイヤモンドバックスが対戦する、シリーズ最終戦である。両チームとも直近10試合は4勝6敗と足踏み状態だが、レッドソックスは2連勝中で、ダイヤモンドバックスは3連敗中と、現在の勢いが大きく異なる。先発投手の対比では、レッドソックスのPayton Tolleが防御率2.97で128奪三振を記録する一方、ダイヤモンドバックスのBrandon Pfaadtは防御率3.11ながら直近4登板を自責1以下に抑えており、安定感を見せている。フェンウェイ・パークのグリーンモンスターという左翼の高い壁が、打球の行方をどう変えるかにも注目したい。
首位ドジャースと地区5位ロッキーズによる同地区対決の第2戦。76勝51敗で地区首位を走るドジャースが2位に8.0ゲーム差をつけているのに対し、ロッキーズは50勝76敗と苦しい立場にある。先発はドジャース佐々木朗希(防御率4.46、108奪三振)がロッキーズKyle Freeland(防御率6.27)と対戦する投手戦の見どころがあり、大谷翔平は4試合連続安打中。標高1600メートルの高地にあるクアーズ・フィールドは打球が伸びやすいMLB随一の打者有利球場だけに、両投手の力試しがどう展開するかに注目したい。